2010-07-11 Sun 16:00
6月22日からラスベガスに行き7月3日までラスベガスにいました。
理由は友達のK-1の試合が7月5日にあったので3日に出ないと間に合わないからです。 結果はトーナメントはWSOPの$1,500を2回$1,000を2回出て、3回目の$1,000が入賞237/3,128位 賞金は参加費の約2倍程度だから結局トーナメントは赤字でした。 キャッシュゲームは前半が調子良く無かったのですが後半でレッドブルに覚醒されて無敵モードになりました。 24時間ポーカーやってレッドブル7杯飲んだ。 18時間ポーカーやってレッドブル8杯飲んだ。 アメリカのレッドブルは4杯以上飲むと麻薬と同じ様な効果を発揮します。 人々のカードが見え、心の声が聞こえ、鼓動の音が聞こえて来る様でした。本当です。 実際に7杯飲んだ日は$1500→$4500に、8杯飲んだ日は$1300→$7000になりました。 最後の日も最後の日だからってレッドブル飲まないでやったら$2,000負けてたのに、ヤバいと思ってレッドブル2杯を飲んだら、その後3時間後には+$1500まで巻き返せた。 ただ、これは自分が短期滞在だったから出来たのです。 飲み過ぎると絶対に体に良くありません。ポーカー辞めたら気絶しました。 長期で考えてる人は大事な場面の時だけ服用する様にしましょう。 で...最後に財布の中身を確認してみると。。。 おおよその計算で全体のゲームの収支では+$6,000でした。 トーナメントの赤字をキャッシュゲームでカバー出来た感じです。 ですが飛行機代、ホテル代、食事代、タクシー代、買い物等で$4,000使ったので$2,000の黒字です。 ちょっと仕事として考えたらキツいですね。 ただ、べガスにいる期間、自分が覚醒されているのをもの凄く感じました。 ポーカーの実力が毎日伸びていると感じました。 特にライブトーナメントは自分は経験不足だったので一回目から四回目に渡り学んだ物が大きかったです。 これは大きな収穫になったと思います。 キャッシュゲームでもベルト持ちやべガスのプロプレイヤー達とプレイしそれを見ていてとても学べる事が多かったです。 ラスベガスはポーカープレイヤーにとってとても良い環境だと思いました。 またこれからオンラインでがんばります。 スポンサーサイト
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