2012-02-09 Thu 09:10
スポンサーサイト
|
2010-12-02 Thu 23:35
|
2010-09-29 Wed 15:02
マカオから帰って来て結構経ちました。
今更ですが日記を書きます。 まずいきなりハプニング。 出発前日から台風が来ていて嫌な予感。。。 当日朝、2時間だけ寝て起きて準備開始。 まず風呂に入ってると。停電。。。 台風で地域一帯が停電した。まだ午前6時前なので外も暗い。 とりあえず風呂から出るけど電気が使えないのでドライヤーも使えない。 フライトは大丈夫なのか気になりインチョン空港に電話しようと番号調べる為にパソコン付けた。wifiも電気が通ってないから遮断されてる。 114(日本の104)に電話しても回線混雑してて繋がらない。 なんとか番号調べて電話した。。。回線混雑してて繋がらない。 とかなんとかしてるうちに時間がなくなった。 とりあえず家を出よう。車に乗り車庫から出ようとすると車庫の扉が停電で開かない。うぜータクシー呼ぼう。 タクシー呼んだらタクシーが道に迷ってなかなか来ない。馬鹿野郎! フライト1時間30分前の時点で自宅を出発。 つい1週間前にフィリピン行き空港で乗り遅れたばかりなのにまたか。。。 タクシーの運転手に急いでくれと頼む。 外は凄い台風。風邪凄い。この世の終わりの様な風景。 道路の脇の木がほとんど倒れてる。これ飛行機飛ばないでしょ。。。 とりあえず向かう。。 タクシーの運転手凄い。この状況で速度を上げる。 空港への道で反対車線が渋滞してる。木が倒れて道がふさがってる。 と思ったらこっち側の斜線にも小さな電灯みないなのが倒れてる。 危ねっ!と俺が叫ぶとタクシー運転手はギリギリでよける。 死ぬかと思った。当たったらフロントガラス割れて運転手死んでたよ。俺も危ないし。 それでもタクシーは速度を下げない。俺も怖いけど意地でゆっくりと言えない。 タクシーはそのまま飛ばす。車間距離近い。凄い風邪なのに。。。 と、第二の障害物。「前、前っ!」と俺が言ってよける。 今度は余裕でよけたけど俺が前を見てなかったらやばかったかも知れない。 スリル満点と思ったがさすがにタクシーの運転手に「危ないし飛行機飛ばなそうなのでゆっくりで良いですよ。」と言った。 そしたら「でも間に合うにこしたことないでしょ。」と言われた。 せっかく言ったのに流された。これだから韓国のタクシー嫌だよ。 途中で台風の目が現れいきなり真上だけ快晴。 窓開けてタバコ吸ってリラックス。 台風の目を抜けてまたこの世の終わりの様な空に。 と思ってる間に空港に到着。ギリギリ45分前。大丈夫でしょっ! 着いたとたんに飛行機は今日飛びませんと言われた。 マカオ航空の人と相談。 マカオ直行便はこれだけ。後は香港経由。 この前フィリピン行き諦めたので今回はどうしても行きたい。 香港行きアシアナが1時間後に飛ぶって。 本当は空港にある旅行会社で買うと少しは安いんだけど時間がなくてそれも出来なく仕方ないから空港で正規料金で買う。エコノミーにしたけど思ったより高い! マカオ航空のは返金しくれるって。ビジネス直行便を返金してもらってエコノミー経由便買って差額は殆どありませんでした。かなり損した気分。 とりあえず飛行機乗ったけど エコノミーの真ん中の真ん中の席だ。最悪だ。 隣の香港人か中国人のおばさん4人組凄い。 4人とも時計は一流ブランドのダイヤ入りブレスレットは4人そろってカルティエのダイヤ入り。指輪もダイヤ。カバンも4人でエルメス。 何者?ってエコノミーだし4人で金持ちの偽物ごっこしてるみたいだ。 香港人か中国人か知らないけど偽物すげー と言ってるうちに機内食も食べずに爆睡。 起きたら香港。 香港経由でマカオに行くの始めてだ。 空港着いて少しだけ両替 空港からバスでフィリー乗り場へ。約45分。。思ったより長い。 着いた。フィリー乗り場でチケット買ってフィリーに乗る。 モニターでガンダムマカオ限定モデルの宣伝やってた。誰が買うんだ。 フェリー超寒い。冷房効き過ぎ。凍死する。 店員になんか言っても英語も通じなかった。諦める。 ちょっと離れた所にいたおじいちゃんは寒くて腕組んで固まってる。 あの人やばいんじゃないかな。年寄りが凍えてる姿はマジでヤバい。 フィリー乗ってる時間は1時間位。寒かった。 マカオに着いた。 本来のマカオ到着予定時刻は午前10時45分だったのに午後の2時30分に着いた。 韓国からの経由メチャメチャ不便だし。時間の無駄。しかも経由の方が料金高い。 台風やってくれたね。マジで。 フィリー乗り場からタクシーでホテルへ。 タクシーの運転手に言葉がつながらない。 前回来た時は漢字を使って行き先伝えたけど久しぶりに漢字を書こうとすると書けない。 近くにいたホテルのVIP向けの案内に助けを求めて無事ホテルに到着。 荷物置いてシャワー浴びて速攻カジノへ向かった。 続く |
2010-07-11 Sun 16:00
6月22日からラスベガスに行き7月3日までラスベガスにいました。
理由は友達のK-1の試合が7月5日にあったので3日に出ないと間に合わないからです。 結果はトーナメントはWSOPの$1,500を2回$1,000を2回出て、3回目の$1,000が入賞237/3,128位 賞金は参加費の約2倍程度だから結局トーナメントは赤字でした。 キャッシュゲームは前半が調子良く無かったのですが後半でレッドブルに覚醒されて無敵モードになりました。 24時間ポーカーやってレッドブル7杯飲んだ。 18時間ポーカーやってレッドブル8杯飲んだ。 アメリカのレッドブルは4杯以上飲むと麻薬と同じ様な効果を発揮します。 人々のカードが見え、心の声が聞こえ、鼓動の音が聞こえて来る様でした。本当です。 実際に7杯飲んだ日は$1500→$4500に、8杯飲んだ日は$1300→$7000になりました。 最後の日も最後の日だからってレッドブル飲まないでやったら$2,000負けてたのに、ヤバいと思ってレッドブル2杯を飲んだら、その後3時間後には+$1500まで巻き返せた。 ただ、これは自分が短期滞在だったから出来たのです。 飲み過ぎると絶対に体に良くありません。ポーカー辞めたら気絶しました。 長期で考えてる人は大事な場面の時だけ服用する様にしましょう。 で...最後に財布の中身を確認してみると。。。 おおよその計算で全体のゲームの収支では+$6,000でした。 トーナメントの赤字をキャッシュゲームでカバー出来た感じです。 ですが飛行機代、ホテル代、食事代、タクシー代、買い物等で$4,000使ったので$2,000の黒字です。 ちょっと仕事として考えたらキツいですね。 ただ、べガスにいる期間、自分が覚醒されているのをもの凄く感じました。 ポーカーの実力が毎日伸びていると感じました。 特にライブトーナメントは自分は経験不足だったので一回目から四回目に渡り学んだ物が大きかったです。 これは大きな収穫になったと思います。 キャッシュゲームでもベルト持ちやべガスのプロプレイヤー達とプレイしそれを見ていてとても学べる事が多かったです。 ラスベガスはポーカープレイヤーにとってとても良い環境だと思いました。 またこれからオンラインでがんばります。 |
2010-06-22 Tue 04:01
これから準備して空港行って金浦→羽田→成田→ロス→べガスです。
韓国から直行便があるのに7月5日に日本で友達のK-1の試合を見に行く為にこんなに回って行くのです。 今になって面倒くさくなって来た。 ここ数日のオンラインはちょっと不調だったけど実は試したい事があって実験しながらプレイしていた。 そのせいで少し負けたけど、それもWSOPの為。 最後の調整を終えたので入賞は最低大丈夫だと思います。(駄目だったら恥ずかしい) べガス滞在はそんなに長くいれないけど滞在期間で出来る限りWSOPがんばります。 帰って来たらその実験の内容と自分なりの結果を書きます。 今書こうと思ったけど準備で忙しくて書けませんでした。 |